最新情報
令和6年度 産業安全衛生宮城大会の行政説明資料提供
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宮城労働基準協会では、宮城労働局が推奨する「SafeworK向上宣言」を登録した会員事業場に対して、「登録の証」と卓上用の「のぼり」を贈呈しながら、「労働災害防止と一人ひとりが安全で健康に働ける魅力ある職場の実現と企業の持続的成長に繋がる支援を行っています。 |
危険体感型安全教育開催のご案内
労働災害防止には、危険体感型安全教育が役立ちます。 令和5年度から開催した危険体感が安全教育は、好評につき令和6年度は6回開催し、すべての申込受付を行います。 1回当たりの受講人数が12名限定ですので、安全衛生年間計画に組み込んでお早めにお申し込みください。 開催日時 ※受講希望の方は、受講希望の開催日の「ここをクリック」をクリックし、Web申込フォームからお申し込みください。) |
労働時間の削減や、賃金の引上げにつながる事例を紹介しています。 |
令和5年4月から職長等に対する安全衛生教育は、全ての食料品製造業と、新聞業、出版業、製本業及び印刷物加工業に対象が拡大されます。職長は、職場の労働災害防止の要です。早めに必要な安全衛生教育を実施しましょう。職長等教育講師(RST)資格者がいない事業場では、外部講習を受講する必要があります。当協会の職長安全衛生教育受講をお勧めしす。 |