最新情報
令和6年11月25日(月)開催 外国人労働者安全衛生管理セミナー開催のご案内
外国人労働者安全衛生管理セミナー(2024-10-24・591KB) 近年、外国人雇用事業所及び外国人労働者の増加に伴い、外国人の労働災害が増加しています。外国人労働者については、作業に応じた一般的な労働災害防止対策に加え、日本語の理解が不十分であることやコミュニケーション不足により、職場の「危険」の伝達・理解が不足していること等の特性があることから、外国人労働者がその内容を確実に理解できる方法による労働安全衛生教育の実施等が求められます。 そこで、外国人労働者を雇用する事業場を対象に、外国人労働者の安全衛生管理のポイントを解説するセミナーを開催します。 詳細・お申込みは<こちらをクリック>して下さい。 (公益社団法人 東京労働基準協会連合会 のサイトが開きます) |
「Safework 向上宣言」の「登録の証」と卓上用の「のぼり」を会員に贈呈
「Safework 向上宣言」の「登録の証」と卓上用の「のぼり」を会員に贈呈(2024-05-01・1304KB) 宮城労働基準協会では、宮城労働局が推奨する「SafeworK向上宣言」を登録した会員事業場に対して、「登録の証」と卓上用の「のぼり」を贈呈しながら、「労働災害防止と一人ひとりが安全で健康に働ける魅力ある職場の実現と企業の持続的成長に繋がる支援を行っています。 |
危険体感型安全教育開催のご案内
危険体験型安全教育 開催のご案内(2024-04-01・275KB) 労働災害防止には、危険体感型安全教育が役立ちます。 令和5年度から開催した危険体感が安全教育は、好評につき令和6年度は6回開催し、すべての申込受付を行います。 1回当たりの受講人数が12名限定ですので、安全衛生年間計画に組み込んでお早めにお申し込みください。 開催日時 第6回:令和7年2月18日(火) (申込受付終了) ※受講希望の方は、受講希望の開催日の「ここをクリック」をクリックし、Web申込フォームからお申し込みください。) |
生産性向上のヒント集(2022-09-20・7154KB) 労働時間の削減や、賃金の引上げにつながる事例を紹介しています。 |
職長等教育の対象業種が食料品製造業等にも拡大(2022-04-01・467KB) 令和5年4月から職長等に対する安全衛生教育は、全ての食料品製造業と、新聞業、出版業、製本業及び印刷物加工業に対象が拡大されます。職長は、職場の労働災害防止の要です。早めに必要な安全衛生教育を実施しましょう。職長等教育講師(RST)資格者がいない事業場では、外部講習を受講する必要があります。当協会の職長安全衛生教育受講をお勧めします。 |